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What's new?  2008年4月~2009年3月実施

○ 美術館博物館委員会からのお知らせ

文部科学省生涯学習政策局から、検討協力者会議報告書「学芸員養成の充実方策について」の公開、および「学芸員等在外派遣研修募集」(3月27日募集締め切り)の情報がありましたのでお知らせします。詳細は、各々下記URLをごらんください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/014/gaiyou/1246188.htm
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/1246176

(2009年2月26日 掲載)

○ 2008年国際美術史学会論集出版
2008年1月にメルボルンで開催された国際美術史学会の論集が、来年出版される予定です。
注文数に応じて部数を決めるそうですので、ご希望の方は各自お申込ください。

詳細はこちら

目次はこちら
(2009年2月9日 再掲載 目次追加)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:松本伸之委員
日時: 2009年3月29日(日) 13時30分~(16時頃終了予定)
*通常と異なり、日曜日に開催いたします。ご注意ください。
場所: 東京国立博物館 平成館1階 小講堂
*東京国立博物館西門<通用門>にて、例会案内葉書をお示しのうえ、入場ください。正門<正面>から入場いただくと有料になりますので、ご注意ください。

交通アクセス こちら  
 JR上野駅公園口または鶯谷駅下車徒歩10分、
 東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅・千代田線根津駅下車 徒歩15分
 京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
研究発表:
・日本刀の表面形態に関する画像データベースの作成―五ヶ国の名工の短刀にみる
  渡邊妙子(佐野美術館)
 発表趣旨 こちら
・伊藤若冲の歌仙図について―俳諧文化・光琳画・豆腐愛好との関わりから―
馬渕美帆(愛知県美術館)
 発表趣旨 こちら

(2009年2月9日 掲載)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:橋爪節也委員 内藤榮委員
日時: 2009年3月21日(土) 13:30~
場所: 大阪大学 豊中キャンパス 文法経講義棟4階 文41教室
交通アクセス:阪急電車宝塚線「石橋」駅より徒歩20分 こちら
大阪モノレール「柴原」駅より徒歩15分 こちら
研究発表:
・国家珍宝帳の書体―玄宗期にみられる新様式の受容―
  川上 貴子(九州大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・昭和4年に開催された巴里日本美術展覧会について
永田 真岐子(大手前大学大学院)
 発表趣旨 こちら

(2009年2月2日 掲載)
○ 美術館博物館委員会からのお知らせ
昨年度の博物館法改正の流れを受け、学芸員資格取得要件のひとつである「博物館実習」に関する新たなガイドライン案が文部科学省生涯学習政策局社会教育課より公開されました。
2009年1月26日まで、パブリック・コメントの募集が実施されています。
詳細は下記URLをごらんください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000362&OBJCD=100185&GROUP

(2009年1月17日 掲載)

○ 美術史学会西支部大会案内
今年度の美術史学会西支部大会として、ワークショップおよび展覧会の見学を下記の要項で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

担当:西上実 委員
開催場所: 京都国立博物館
展覧会名: 特別展覧会『京都御所ゆかりの至宝』
開催日時 2009年2月9日(月) 10:30~(受付10:15~)
日程: 10:30 見学会(京博本館)
12:00~13:00 昼食[※各自でお願いします]
13:00 ワークショップ(京博管理棟3階研修室)
 コメンテーター
  同志社大学教授      狩野博幸氏
  冷泉家時雨亭文庫理事長  冷泉為人氏
14:00 見学会および上記コメンテーターによるギャラリートーク(本館)
 ※事前予約は不要です。当日支部大会案内葉書を必ずご持参ください。
 ※休館日ですので、東大路に面した通用門よりお入りください。
 ※見学後自由解散といたします。


(2009年1月10日 掲載)
○ 兵庫県立美術館 展覧会記念シンポジウム(美術史学会共催) 案内
テーマ : 「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」 展覧会記念シンポジウム
西洋の静物画
日時 : 2009年1月31日(土) 13時~17時
場所 : 兵庫県立美術館・ミュージアムホール
プログラム :
 13時~ 吉田朋子「フランス静物画とオランダ・フランドル」
 13時40分~ 中村俊春「静物画家としてのヤン・ブリューゲル(父」
(20分間休憩)
 14時40分~ 諸星妙「アントニオ・デ・ペレーダとスペインのヴァニタス画」
 15時20分~ 宮下規久朗 「カラヴァッジョとイタリア静物画の発生」
(10分間休憩)
 16時10分~ ディスカッションと質疑応答
主催 : 兵庫県立美術館(電話:078-262-0911)、美術史学会
聴講料: 展覧会を見るためにはチケットが必要です。ただし、美術史学会の会員は、チケットの半券なしでシンポジウムを聴講できます。

(2008年12月12日 掲載)

○ 美術史学会東支部例会案内
担当:益田朋幸委員
日時: 2009年1月17日(土) 13:30~
場所: 早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院)36号館681教室
交通アクセス こちら  東京メトロ早稲田駅、西早稲田駅
研究発表:
・《トゥールのモーセ五書》写本における物語絵の作画原理
  宮内ふじ乃(立教大学)
 発表趣旨 こちら
・ヴェズレー再考――玄関間扉口の諸問題と3Dモデリング
ダーリング常田益代(北海道大学)
 発表趣旨 こちら

(2008年12月8日 掲載)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:京谷啓徳委員、根立研介委員
日時: 2009年1月24日(土) 13:30~
場所: 九州大学 箱崎キャンパス 50周年記念講堂大会議室
 交通アクセス:地下鉄箱崎線「箱崎九大前」駅より徒歩5分
 JR鹿児島本線「箱崎」駅より徒歩10分
研究発表:
・ベルリン国立アジア美術館所蔵『扇面平家物語』についての一考察
           
―中近世平家物語扇面画の受容
  瀨谷 愛(山口県立美術館)
 発表趣旨 こちら
・経絵の絵画史的位置づけ
緒方 知美(筑紫女学園大学)
 発表趣旨 こちら

(2008年12月8日 掲載)
○ 2008年国際美術史学会論集出版
2008年1月にメルボルンで開催された国際美術史学会の論集が、来年出版される予定です。
注文数に応じて部数を決めるそうですので、ご希望の方は各自お申込ください。
詳細はこちら


(2008年11月26日 掲載)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:越川倫明委員
日時: 2008年11月22日(土) 13:30~
場所: 東京芸術大学 美術学部 中央棟 第3講義室
交通アクセス こちら
研究発表:
・火蜥蜴の王宮フォンテーヌブロー
 
―フランソワ1世治世下(1515-1547)における中央集権権力の形成と図像プログラム―
  岩井瑞枝(富山大学)
 発表趣旨 こちら
・フランソワ・ブーシェによるボーヴェ製作所のタピスリー連作 〈神々の愛〉
 
―《アポロンとクリュティエ》をめぐって―
小林亜起子(東京芸術大学大学院)
 発表趣旨 こちら

(2008年10月6日 掲載)
○ 京都国立博物館 国際シンポジウム(美術史学会共催) 案内
テーマ : 輸出漆器が語る東西交流の400年
日時 : 2008年11月8日(土) 13:00~17:00
場所 : 国立京都国際会館 アネックスホール
交通アクセス : こちら
 京都市営地下鉄烏丸線「国際会館駅」より徒歩5分
プログラム :
第一部 研究発表
日高 薫氏(国立歴史民俗博物館 情報資料研究系 准教授)
シンティア・フィアレイ氏(オランダ・ライデン大学ヨーロッパ拡張史研究所研究員)
フィリップ・スホメル氏(チェコ・プラハ工芸大学副学長)
第二部 パネル・ディスカッション
日高 薫氏
シンティア・フィアレイ氏
フィリップ・スホメル氏
永島 明子氏(京都国立博物館 主任研究員)
【司会】加藤 寛氏(鶴見大学文学部文化財学科教授)
聴講料 : 無料
* 学会員は先日お送りしました葉書をご持参いただきますと、事前申込みなしでご参加頂けます。
申込方法 : 往復はがきに住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、お申し込みください。平成20年10月1日より受付けます。定員になり次第締め切ります。
主催 : 京都国立博物館、美術史学会
詳細: こちら

(2008年10月5日 掲載)

○ 美術史学会西支部例会案内
担当:岡田裕成委員、中谷伸生委員
日時: 2008年11月15日(土) 13:30~
場所: 大阪市立東洋陶磁美術館
交通アクセス こちら
 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」、地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩5分
 京阪電車中ノ島線「なにわ橋駅(新駅)」より徒歩すぐ
研究発表:
・カルロ・クリヴェッリとその工房《カステル・トロジーノ祭壇画》再構成
  上原 真依(大阪大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・松本竣介『都会シリーズ』誕生の契機
山本 恵子(関西大学大学院)
 発表趣旨 こちら

(2008年10月5日 掲載)
○ 美術史学会東支部大会案内
美術史学会東支部では、東京大学東洋文化研究所との共催により、下記の要領で支部大会を実施いたします。
参加ご希望の方は、当日、東支部事務局から送付いたしました支部大会案内状封筒をお持ち下さい。
*事前申し込み不要

担当:内田啓一委員
テーマ: 東アジア仏教美術における地域性の諸問題
        
−そのアイデンティティの形成−
日時:2008年10月11日(土)13:30~17:00
場所: 昭和女子大学 80年館 6階 オーロラホール
交通アクセス こちら
東急田園都市線「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
発表:
・代表挨拶・趣旨説明
  浅井和春(青山学院大学教授)
・韓国仏教美術のアイデンティティ
文 明大(東國大学校名誉教授、武蔵野美術大学訪問教授)
・仏教彫刻における和様化
水野 敬三郎(東京藝術大学名誉教授)
・仏教絵画における和様化−切金文様の受容と変容
有賀 祥隆(東北大学名誉教授、東京藝術大学客員教授)
ミニ・シンポジウム:
・東アジア仏教美術における地域性の諸問題
司会:泉 武夫(東北大学教授)
主催: 美術史学会東支部、東京大学東洋文化研究所
後援 昭和女子大学、武蔵野美術大学

(2008年10月3日 掲載)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:林温委員
日時:2008年9月28日(日) 13:30~
  
* 通常と異なり日曜日に開催されますので、くれぐれもご注意下さい。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 大学院校舎 313教室
交通アクセス こちら
キャンパスマップ こちら
研究発表:
・鳥獣人物戯画の伝来について
  藤岡摩里子(早稲田大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・善通寺蔵金銅錫杖頭考
萩原哉(武蔵野美術大学)
 発表趣旨 こちら

(2008年8月10日 掲載)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:岡田温司委員、加須屋明子委員
日時:2008年9月20日(土) 13:30~
場所: 京都大学 吉田南キャンパス 大学院 人間・環境学研究科棟 地階大会議室
交通アクセス こちら
 JR「京都」駅より:京都市バス206系統 「京大正門前」下車 徒歩5分
 阪急「河原町」駅、京阪「出町柳」駅、地下鉄烏丸線「今出川」駅より:
  京都市バス201系統 「京大正門前」下車 徒歩5分
 地下鉄東西線「東山」駅より:京都市バス201・206系統
  「京大正門前」下車 徒歩5分
研究発表:
・ポール・セザンヌの絵画理論 ―『感覚の実現』を中心に
  秋丸知貴(京都造形芸術大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・反復/再演される図像―― 聖史劇研究の成果をふまえて
杉山博昭(京都大学大学院)
 発表趣旨 こちら

(2008年8月5日 掲載)

○ 投稿規定第四条および第五条が改正

投稿規定第四条および第五条が改正されました。
〈改正前〉第四条 投稿締切日は毎年二回、
六月末日と十一月末日とする。(略)
〈改正後〉第四条 投稿締切日は毎年二回、
六月末日と十一月末日(消印有効)とする。(略)

〈改正前〉第五条 (略)ワープロ印字原稿の場合は、CDまたはフロッピーディスクにデジタルデータを保存し、添付する。
〈改正後〉第五条 (略)ワープロ印字原稿の場合は、CD等にデジタルデータを保存し、添付する。

(2008年8月3日 掲載)

○ 会費滞納者の研究発表および論文投稿の権利の制限について

平成20年5月29日に開催されました美術史学会東西合同常任委員会において、1年以上会費を滞納した会員の全国大会・支部大会・例会等での研究発表および『美術史』への論文投稿の権利を停止することが決定いたしました。研究発表の応募、論文の投稿等を予定されている会員の皆様には、会費の納入状況をご確認の上、未納分のある場合は速やかに納入していただくようお願い申し上げます。

(2008年8月3日 掲載)

○ 2009年度 第62回美術史学会全国大会開催予定

第62回全国大会は、京都大学を当番機関として、
  2009年5月22日~24日
に開催されます。詳細は後日。

(2008年8月2日 掲載)

○ 西支部事務局交代のお知らせ

西支部事務局が
 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
     神戸大学文学部美術史研究室内
     Tel&Fax 078-803-5509
になりました。

(2008年6月29日 掲載)

○ 美術史学会東支部例会案内
担当:相澤正彦委員
日時:2008年7月27日(日) 13:30~
  * 通常と異なり日曜日に開催されますので、くれぐれもご注意ください。
場所: 成城大学キャンパス 3号館003教室
  アクセス  こちら
  キャンパスマップ  こちら
テーマ: 運慶研究の現在
研究発表:
・樺崎寺伝来の大日如来像と運慶
  山本勉(清泉女子大学)
 発表趣旨 こちら
・運慶作大威徳明王像をめぐる二、三の問題
 ―鎌倉幕府関係の造仏と霊験仏信仰との関わりを中心に―
瀬谷貴之(神奈川県立金沢文庫)
 発表趣旨 こちら
・建保・承久年間の運慶と鎌倉
塩澤寛樹(日本橋学館大学)
 発表趣旨 こちら
* 発表後、ミニシンポジウムを予定しています(16:00~17:00)。
       テーマ:運慶研究の現在    司会:清水真澄(成城大学)

(2008年6月15日 掲載)

○ 美術史学会西支部例会案内
担当:岡田温司委員、定金計次委員
日時:2008年7月19日(土) 13:30~
場所: キャンパスプラザ京都 2階ホール(レセプションルーム)
  アクセス こちら  (JR「京都」駅から徒歩すぐ)
研究発表:
・ラファエル・コランとフォントネー=オ=ローズのアトリエをめぐる一考察
  三谷理華(福岡市美術館)
 発表趣旨 こちら
・伝豊臣秀吉着用の陣羽織に関して
吉田雅子(京都市立芸術大学)
 発表趣旨 こちら

(2008年6月12日 掲載)

○ 第6回(平成19年度)『美術史』論文賞 決定

柿沼万里江 パウル・クレーの両面作品について
         《161冊》
        選評
 こちら

・加藤弘子
 野田洞珉筆「鳥類写生図」
         ―尾形光琳筆「鳥獣写生図」との関係―
         《162冊》
        選評
 こちら

(2008年6月7日 掲載)

○ 第61回 美術史学会全国大会 案内

日時 2008年5月30日(金)~6月1日(日)
場所 30日~31日 東京大学本郷キャンパス
1日 東京大学駒場キャンパス
連絡先 東京大学大学院人文社会系研究科美術史学研究室内
03-5841-3800
全国大会のサイト http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~artist/gakkai2008/

お詫びと訂正
先にお送りしました「第61回美術史学会全国大会案内」に掲載されました美術史学会全国大会関連サイトのURLが誤っていました。お詫びして訂正いたします。
上記が正しいURLです。

(2008年4月29日 掲載)

○ 美術史学会美術館博物館委員会東西合同シンポジウムのお知らせ
日時: 2008年5月10日(土)10:00~16:30
場所: 大阪市 天王寺公園映像館
主催: 美術史学会、大阪市立美術館
定員: 200名(受付:先着順とし、事前の申し込みは行わない)
シンポジウムタイトル:
学芸員なんていらない!?―学芸員不要論を撃つ-
趣旨: 美術史学会では2003年より毎年、東西合同シンポジウムを開催し、今日の美術館・博物館をめぐるさまざまな問題を論じてきました。現在、博物館法の改正が検討されており、学芸員を取り巻く社会環境がまた大きく変わろうとしています。そこで、第6回にあたる今回は、博物館法の改正の議論を踏まえつつ、学芸員を取り巻く現状を再確認しつつ、学芸員の未来像を探っていきたいと思います。
プログラム:  

10:00〜10:10 あいさつ:美術史学会西支部代表・大阪市立美術館長
10:10〜10:30 趣旨説明:鈴木 廣之(美術館博物館委員・東京学芸大)
  レジュメ
第1部 博物館法の改正と学芸員:司会 越川倫明(美博委員・東京芸大)
10:40〜11:10 「博物館法は変えられるか?」
 名児耶 明(五島美術館)  レジュメ
11:10〜11:30 「指定管理制度と学芸員 -広島市現代美術館の事例を基に」
 出原 均(兵庫県立美術館)  レジュメ
11:30〜11:45 「インターンシップの活用 -国立国際美術館のケースから」
 加須屋 明子(美博委員・国立国際美術館)  レジュメ
11:45〜12:00 「学生によるプロジェクトの事例報告」
 牧口 千夏(京都国立近代美術館)  レジュメ
12:00〜12:30 質疑応答
第2部 学芸員の未来像:司会 石川知彦(美博委員・大阪市美)
14:00〜14:20 「こんな学芸員と仕事がしたい――文化事業部の特別展企画の立場から」
 森 要造(東京新聞事業局)  レジュメ
14:20〜14:40 「白鶴コレクションに寄り添えた幸せ」
 山中 理(白鶴美術館)  レジュメ
14:40〜15:00 「地方公立博物館の現場から  ―学芸員の奮闘―」
 佐々木 進(栗東歴史民俗博物館)  レジュメ
15:00〜15:15 質疑応答
15:30〜16:30 全体討論 司会 根立研介(美博委員・京都大)

(2008年2月10日 掲載、3月30日 プログラム詳細、4月19日 全体要旨)

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