今年度行事 支部活動 学会誌『美術史』 国際交流 研究助成情報 講演録
全国大会 委員会報告 『美術史』論文賞 後援・協賛 要望書・意見表明一覧 

注:年度の分け方は学会の会計年度(6月から翌年5月)内に開催されたもの
2020年度行事予定

◇ 東支部 東支部大会
美術史学会東支部では、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。 
担当:佐藤直樹委員 
ラファエッロ没後500年記念シンポジウム「ラファエッロとラファエッロ主義」 
日時: 2021年4月10日(土)13:00〜17:30  (詳細はこちら
場所: Zoomによるオンライン支部大会
参加申込み: 4月7日(水)までに以下のフォームよりお申込みください。
前日にURLをお送りします。
https://forms.gle/iFWfVShxbP22cM3E8
開催趣旨:  ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマンは『ギリシア美術模倣論』(1755年)で、古代彫刻の理想美を「高貴な単純と静かな偉大さ」ととらえ、次世代の美術家たちが模倣すべき手本として古代彫刻に並べてラファエッロを挙げました。理想美を古代の美術から直接学ぶよりも、それを誰よりもよく理解し消化したラファエッロの作品を学んだほうが効率がよいからだと言うのです。ラファエッロが古代彫刻と並ぶ「古典」として認識された一つの転換点でした。ラファエッロは生前から評価が高く、どの時代を見ても広く参照されています。それは一種の「ラファエッロ主義」と呼べるものかもしれません。しかし、ヴィンケルマンがバロック美術に対するアンチテーゼとしてラファエッロを「再発見」したように、ラファエッロの評価も時代によって移り変わり、評価され受容された作品も時代によって異なっていたはずです。「古典」という括りからラファエッロを解放してみることで、見えにくくなってしまった「ラファエッロ主義」の諸相が浮き彫りにされるでしょう。それが西洋美術史を見つめ直す軸となりうるのか、ラファエッロ没後500年を機会に考えてみたいと思います。
プログラム:
  13:00-13:05 開会のご挨拶 
美術史学会代表委員 三浦篤(東京大学教授)
  13:05-13:30 趣旨説明
「美術史におけるラファエッロ主義の見取り図」
佐藤直樹(東京藝術大学准教授)
  13:30-14:00 「16世紀におけるラファエッロ主義の成立」
渡辺晋輔(国立西洋美術館学芸課長)
  14:00-14:30 「カラヴァッジョとラファエッロ」
石鍋真澄(成城大学名誉教授)
  14:30-14:40 (休憩)
  14:40-15:10 「プッサンとラファエッロ―フランスにおけるラファエッロ主義の形成、システィーナ礼拝堂用使徒言行録連作タピスリーの受容を中心に」
望月典子(慶應義塾大学教授)
  15:10-15:40 「王立絵画彫刻アカデミーとラファエッロ:ローマ大賞受賞作品を手掛かりに」
栗田秀法(名古屋大学教授)
  15:40-15:50 (休憩)
  15:50-16:20 「ラファエッロと19世紀フランスの宗教画―アングルを中心に」
喜多崎親(成城大学教授)
  16:20-16:50 「19世紀イギリスにおけるラファエッロ―ラファエル前派からウォルター・ペイターへ」
山口惠里子(筑波大学教授)
  16:50-17:00 (休憩/チャットで質問受付)
  17:00-17:30 質疑応答・討論

司会:佐藤直樹
幹事:山本樹(東京藝術大学西洋美術史研究室助手)

◇ 西支部 西支部大会
美術史学会西支部では、美術史学会と仏教芸術学会との主催により、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。
担当:藤岡穣委員
「聖徳太子伝とその視覚化」
日時: 2021年3月21日(日)13:00~16:30
場所: zoomを使ったオンライン開催(事前申込制)
参加申込: リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
支部大会開催の前日までに、支部大会用のURLと参加用ID、パスワードをお知らせいたします。
申込締切 2021年3月14日(日)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、余裕をもった申込をお願い致します。
主催: 美術史学会、仏教芸術学会、基盤研究(A)「中世拠点寺院の蔵書と美術に基づく人と知のネットワーク解明」
開催趣旨:  聖徳太子が推古天皇30年(622)に崩じてから間もなく1400年を迎えます。それに先立ち、2020年には香雪美術館術において聖徳太子をテーマとした展覧会が開催され、2021年には奈良国立博物館、東京国立博物館、大阪市立美術館、サントリー美術館など、各地において関連の展覧会が企画されています。本シンポジウムはそうした時機にあたり、あらためて聖徳太子信仰の美術に焦点をあてるものです。
 聖徳太子は「十七条憲法」や「冠位十二階」など倭国の政治の地歩を築くとともに、蘇我氏とともに仏教の受容を推し進め、その後花開く仏教文化の礎を築き、後世には日本仏教の祖として仰がれました。聖徳太子はその死にあたり等身の釈迦三尊や天寿国繡帳が作られ、『日本書紀』にまとめられた薨伝にはすでに聖人としての修飾がみられます。奈良時代になると、聖徳太子が生前に建立に与ったとされる法隆寺や四天王寺において霊廟が建立され、その伝記を絵画化した絵伝も制作されたという。平安時代を迎えると、聖徳太子を観音の化身とする信仰が深まり、太子伝の決定版とも言うべき『聖徳太子伝暦』が編纂されました。また、聖徳太子の肖像が絵画、彫刻として作られるようになります。さらに鎌倉時代には、各寺院や各宗派が聖徳太子を祖師として仰ぎ、それにともなって新たな太子伝が作り出されました。そして、鎌倉末期には、聖徳太子の800年御遠忌を契機として、絵伝や肖像の制作がまさにピークを迎えるようになります。
 本シンポジウムは、このような古代から中世における聖徳太子信仰の展開を踏まえ、美術史研究と太子伝研究の双方の立場から、あらためて太子伝の生成と変奏、それに基づくイメージの形成について検討を試みるものです。また、本シンポジウムが日本美術における説話画や肖像についての研究の一機縁となることを願っております。
プログラム:  
13:00 挨拶 根立研介(美術史学会西支部代表)
13:05 趣旨説明 藤岡穣(大阪大学)
13:10 報告1 榊原史子「古代における聖徳太子伝の生成」
13:45 報告2 三田覚之「聖徳太子信仰と太子伝の生成―造形作品の検討から―」
14:15 休憩(15分)
14:30 報告3 沖松健次郎「法隆寺献納宝物聖徳太子絵伝と平安時代の太子伝」
15:05 報告4 村松加奈子「「真宗系」・「南都系」聖徳太子絵伝の再検討―静嘉堂文庫美術館本・妙安寺本を中心に―」
15:35 休憩(15分)
15:50 座談会 「聖徳太子伝とその視覚化」
榊原史子・三田覚之・沖松健次郎・村松加奈子
司会:藤岡穣
16:30 閉会挨拶 藤岡穣(仏教芸術学会会長)
詳細: こちら
お問合せ: 〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
京都市立芸術大学美術学部 芸術学研究室 気付
E-mail gakkaiwest@gmail.com

◇ 東支部 東支部例会
担当:板倉聖哲委員
日時: 2021年4月24日(土)13:00~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込: 下記回答フォームにご記入の上、jahsereikai@gmail.comにメールをお送りください。例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
    【申込締切 2021年4月21日(水)23:59】

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東支部3月例会の参加申し込み
(2021年4月24日(土)13:00〜)

メールアドレス:
(ミーティングURLやPWをお知らせするために必須です。)
氏名:            
所属支部: □東支部 □西支部
記載日:2021年   月  日
研究発表:
13:00~ 抽象表現主義と進化生物学―バーネット・ニューマンの1950年代後半における自作の体系化-
吉田侑李(ライス大学)
 発表趣旨 こちら
14:00~ ・《大倉孫兵衛旧蔵錦絵画帖》の史的位置
角田拓朗(神奈川県立歴史博物館)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:門脇むつみ委員、平井章一委員
日時: 2021年3月20日(土)13:30~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
場所: リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
例会開催の直前になりましたら、例会用のURLと参加用ID、パスワードをお知らせいたします。
申込締切 2021年3月12日(金)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、余裕をもった申込をお願い致します。
研究発表:
・日本陶磁史研究における美的対象としての「桃山茶陶」の位置
  末吉佐久子(関西大学)
 発表趣旨 こちら
・佚山黙隠の書画篆刻について ―新出作品からみた中国文人文化受容―
石沢 俊(神戸市立博物館)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部例会
担当:成澤勝嗣委員
日時: 2021年1月23日(土)14:00~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込: 下記回答フォームにご記入の上、jahsereikai@gmail.comにメールをお送りください。例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
    【申込締切 2021年1月20日(水)23:59】

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東支部1月例会の参加申し込み
(2021年1月23日(土)14:00〜)

メールアドレス:
(ミーティングURLやPWをお知らせするために必須です。)
氏名:            
所属支部: □東支部 □西支部
記載日:202 年   月  日
研究発表:
近世初期風俗画に見るお国かぶきと遊女かぶきの図像
  舘野まりみ
 発表趣旨 こちら
・安田雷洲の洋風画「群船図」(日本民藝館蔵)とその原図をめぐって
内田洸(サントリー美術館)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:石井祐子委員、越前俊也委員
日時: 2021年1月23日(土)13:30~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
場所: リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
例会開催の直前になりましたら、例会用のURLと参加用ID、パスワードをお知らせいたします。
申込締切 2021年1月15日(金)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、余裕をもった申込をお願い致します。
研究発表:
・龔開の制作とその受容について ―大阪市立美術館蔵「駿骨図」を中心として
  森橋なつみ(大阪市立美術館)
 発表趣旨 こちら
・今津誓願寺の阿弥陀如来坐像 ―創建期本尊との関わりを中心に―
井形 進(九州歴史資料館)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:並木誠士委員、吉田朋子委員
日時: 2020年11月21日(土)13:30~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
場所: リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
例会開催の直前になりましたら、例会用のURLと参加用ID、パスワードをお知らせいたします。
申込締切 2020年11月13日(金)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、余裕をもった申込をお願い致します。
研究発表:
・村上華岳作品における目の表現 ―前期国展出品作を中心に
  藤本真名美(和歌山県立近代美術館)
 発表趣旨 こちら
・土田麥僊 ―金の表現をめぐる考察―
上田 文(関西学院大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部例会
担当:松田誠一郎委員
日時: 2020年11月28日(土)13:00~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込: 下記回答フォームにご記入の上、 jahsereikai@gmail.com にメールをお送りください。
例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
 【申込締切 2020年11月25日(水)23:59】

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東支部11月例会の参加申し込み
(2020年11月28日(土)13:00〜)

メールアドレス:
(ミーティングURLやPWをお知らせするために
必須です。)
氏名:            
所属支部: □東支部 □西支部
記載日:2020年  月  日
研究発表:
・J・M・ホイッスラー作《肌色とピンクのシンフォニー:フランシス・レイランドの肖像》考察 ―モデルの描写、フォーマット、展示空間に着目して―
  河野碧(東京藝術大学)
 発表趣旨 こちら
・大安寺の十一面観音立像について―神福寺十一面観音像との関係性からみたその彫刻史的位置
閻志翔(東京藝術大学)
 発表趣旨 こちら
・東大寺法華堂執金剛神立像の模刻制作を通した心木構造改変の検証とその意味
重松優志(東京藝術大学)
発表趣旨 こちら
備考: 担当校の東京藝術大学大学美術館では11月19日(木)〜11月29日(日)まで
『籔内佐斗司退任記念展  私が伝えたかったこと —文化財保存学保存修復彫刻研究室2004−2020の歩み-』
を開催予定です。
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm

◇ 東支部 東支部例会
担当:荒川正明委員
日時: 2020年9月26日(土)14:00~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込: 下記回答フォームにご記入の上、 jahsereikai@gmail.com にメールをお送りください。
例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
 【申込締切 2020年9月23日(水)23:59】

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東支部7月例会の参加申し込み
(2020年9月26日(土)14:00〜)

メールアドレス:
(ミーティングURLやPWをお知らせするために
必須です。)
氏名:            
所属支部: □東支部 □西支部
記載日:2020年  9月  日
研究発表:
・バンベルク大聖堂《騎馬像》に関する考察―聖なる統治者の表象として―
  仲間絢(東京藝術大学)
 発表趣旨 こちら
・近世画譜にみる寒山拾得
江崎ゆかり(学習院大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:佐々木守俊委員、筒井忠仁委員
日時: 2020年9月19日(土)13:30~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
場所: リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
例会開催の直前になりましたら、例会用のURLと参加用ID、パスワードをお知らせいたします。
申込締切 2020年9月11日(金)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、余裕をもった申込をお願い致します。
研究発表:
・1920年代前半までの画家の造形的探究を踏まえて見るフランティシェク・クプカ作≪色彩による面、冬の記憶≫
  竹野 純(京都大学)
 発表趣旨 こちら
・アグネス・マーティンのグリッド絵画におけるロスコ受容
芦田 彩葵(神戸大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部例会
担当:喜多崎親委員
日時: 2020年7月25日(土)14:00~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込: 下記回答フォームにご記入の上、 jahsereikai@gmail.com にメールをお送りください。
例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
 【申込締切 2020年7月22日(水)23:59】

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東支部7月例会の参加申し込み
(2020年7月25日(土)14:00〜)

メールアドレス:
(ミーティングURLやPWをお知らせするために
必須です。)
氏名:            
所属支部: □東支部 □西支部
記載日:2020年  7月  日
研究発表:
・「アルカディアのアトリエ―カルロ・マラッティ晩年の自己表象とその環境―
  高橋健一(成城大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
今回の例会の発表には、新型肺炎コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となった3月の例会において予定されていた発表のうち、2件が含まれます。題目・レジュメに変更はありません。
担当:五十嵐公一委員、瀧朝子委員、吉田朋子委員、筒井忠仁委員
日時: 2020年7月18日(土)12:30~
場所: zoomを使ったオンライン例会(事前申込制)
申込:リンク先のGoogle Formに必要事項を記載して送信して下さい。
   例会用のURLと参加用ID、パスワードを後日お知らせいたします。
申込締切 2020年7月10日(金)23:59
*自動設定により締切時刻後は送信できなくなりますので、 余裕をもった申込をお願い致します。
研究発表:
・長谷川等伯筆隣華院《山水図襖絵》の主題と構成―北側正面の主題と渡唐天神信仰の関わりを中心にして―
  長谷川貴信(京都大学)
 発表趣旨 こちら
・ギュスターヴ・クールベ《セーヌ河畔のお嬢さんたち(夏)》の考察―画家の女性観の解明に向けて―
天王寺谷千裕(京都大学)
 発表趣旨 こちら
・伊藤若冲「白象群獣図」と西陣織下図「正絵」についての再検討
太田 梨紗子(神戸大学)
 発表趣旨 こちら
・陸信忠系十王図における士大夫形象 -土地神としての張大帝-
沈 宏琳(九州大学)
 発表趣旨 こちら

2019年度行事予定

◇ 東支部 東支部例会
新型肺炎コロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。
次回以降の例会については、あらためてお知らせいたします。何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
担当:髙岸輝委員
日時: 日時: 2020年3月28日14:00~
場所: 東京大学 本郷キャンパス 国際学術総合研究棟1階 文学部三番大教室
交通アクセスマップ:こちら
 キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・抽象表現主義と進化生物学―バーネット・ニューマンの1950年代後半における自作の体系化―
  吉田侑李(ライス大学)
 発表趣旨 こちら
・ゴードン・マッタ゠クラーク〈ブロンクス・フロアーズ〉の二つの展示
平野千枝子(山梨大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
新型肺炎コロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。
次回以降の例会については、あらためてお知らせいたします。何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
担当:吉田朋子委員、筒井忠仁委員
日時: 2020年3月21日(土)13:30~
場所: 京都ノートルダム女子大学 ユージニア館 E401号教室
交通アクセスマップ: こちら
  キャンパスマップ: こちら
研究発表:
・陸信忠系十王図における士大夫形象 -土地神としての張大帝-
  沈 宏琳(九州大学)
 発表趣旨 こちら
・伊藤若冲「白象群獣図」と西陣織下図「正絵」についての再検討
太田 梨紗子(神戸大学)
 発表趣旨 こちら
・香雪美術館蔵《レパント戦闘図屏風》:主題同定と制作環境の再検討
岡田 裕成(大阪大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部例会
担当:山本聡美委員
日時: 2020年2月1日14:00~
場所: 早稲田大学 文学部(戸山キャンパス)36号館681号室
交通アクセスマップ:こちら
 キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・彦根藩主井伊家旧蔵絵巻「仮面正摸」に関する考察―現存する能狂言面絵画資料の検討を通じて―
  大谷 優紀(早稲田大学)
 発表趣旨 こちら
・本法寺《法華経曼荼羅図》の絵師に関する試論
鴈野 佳世子(日本学術振興会特別研究員RPD)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:井手誠之輔委員、佐々木守俊委員
日時: 2020年1月25日(土)13:30~
場所: 九州大学 伊都キャンパス 日本ジョナサン・KS・チョイ文化館
交通アクセス・キャンパスマップ: こちら (ピンを表示するには、会場名を地図上で検索ください)
   *こちら のPDFマップも参照ください。地図中「75番」の建物が会場です。
    バスご利用の場合、「九大ビッグオレンジ前」で下車ください。
研究発表:
・第1回主潮社展出品作《降魔圖》にみる矢野橋村の革新-色彩と写実の研究をめぐって-
  谷岡彩(大阪大学)
 発表趣旨 こちら
・清代一枚摺版画の編年的考察
青木隆幸(海の見える杜美術館)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部例会
担当:須賀みほ委員
日時: 2019年11月23日14:00~
場所: 東京藝術大学 美術学部中央棟2階第三会議室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・河北地方で制作された法界仏像について
  易 丹韵(早稲田大学)
 発表趣旨 こちら
・近代日本におけるジョン・ラスキンの受容史―アーネスト・フェノロサ「美学」講義(1890年)―
三木 はるか(学習院大学 人文科学研究科)
 発表趣旨 こちら
・至高の気品―土佐光起撰『本朝画法大伝』の意義、そして意図するもの―
小野 真由美(東京文化財研究所)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部大会
美術史学会西支部では、美術史学会と公益財団法人泉屋博古館との主催により、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。
*事前申し込み不要
担当:筒井忠仁 委員
『往還する東アジアの花鳥画』
日時: 2019年 11月 2日(土) 13:00~16:00 
(展示観覧は10:00~17:00)
場所: 泉屋博古館 講堂
交通アクセス:こちら
定員: 80名 ※別途20名定員の一般聴講あり
主催: 美術史学会、公益財団法人泉屋博古館
併催: 泉屋博古館秋季企画展
「花と鳥の四季―住友コレクションの花鳥画―」
開催趣旨:  花鳥画は、近代以前の東アジアにおいて、絵画芸術の主要な題材の一つであり続け、多くの作品が生み出されてきました。その様式は主に中国国内で発展を遂げ、様々な形で周辺諸国に影響を与えてきたことが知られています。近年その具体的な様相の解明が進み、これまで以上に中国様式の影響の大きさが明らかになる一方で、中央と周縁の一元的な関係性だけでは捉え切れない側面も浮き彫りとなってきました。
 本大会では、泉屋博古館が開催する住友コレクションの花鳥画展に因み、各研究者による花鳥画分野における近年の研究成果を参照し、東アジア花鳥画研究の最前線に触れる機会としたいと思います。
プログラム:  
12:30 受付開始
13:00~13:10 冒頭挨拶 根立研介(美術史学会 西支部代表委員)
     廣川守(泉屋博古館 館長)
趣旨説明・司会 筒井忠仁(京都大学 准教授)
13:10~13:40 発表「住友家の花鳥画コレクションについて」 
 実方葉子(泉屋博古館 学芸課長)
13:40~14:10 発表「花鳥画史からみた呂紀と沈南蘋の位置づけについて」 
 竹浪遠(京都市立芸術大学 准教授)
14:10~14:20 休憩
14:20~14:50 発表「南蘋ショックと江戸時代絵画」 
 綿田稔(文化庁 文化財調査官)
14:50~15:20 発表「日本と朝鮮半島における南蘋様式の往還」
 井戸美里(京都工芸繊維大学 講師)
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 討論・質疑応答
シンポジウムへの参加方法:
西支部大会への参加を希望される方は、当日12時30分より、泉屋博古館の講堂前にて受付いたします。学会員向けにお送りした西支部大会の案内メールを紙またはスマートフォン画面等でご提示いただき、資料をお受け取り下さい。聴講希望者多数の場合は、着席いただけない場合があります事を御了承願います。
特別展観覧の方法:
  西支部大会当日に限り、開催中の「花と鳥の四季―住友コレクションの花鳥画―」を開館時間内にご観覧いただけます。泉屋博古館観覧券売り場前にて学会員向けにお送りした西支部大会の案内メールを紙またはスマホ画面でご提示いただき、学会員入館証をお受け取りの上、御入館下さい。
展覧会の詳細:
  https://www.sen-oku.or.jp/kyoto/program/index.html
お問合せ: 公益財団法人泉屋博古館
〒606-8431京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
Tel: 075-771-6411 Fax: 075-771-6099

美術史学会西支部事務局
〒562-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
大阪大学文学研究科 芸術史講座 気付
gakkaiwest@gmail.com

◇ 西支部 西支部例会
担当:菅原真弓委員、宮下規久朗委員
日時: 2019年11月16日(土)13:30~
場所: 大阪市立大学 学術情報総合センター1F 文化交流室
交通アクセス・キャンパスマップ: こちら
(キャンパスマップ11番)
研究発表:
・メトロポリタン美術館蔵「伊勢物語図屏風」が見せる伊勢物語の世界
  安達敬子(京都府立大学)、亀井若菜(滋賀県立大学)
 発表趣旨 こちら
・石山寺兜跋毘沙門天像について
王珏人(大阪大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 東支部大会
美術史学会東支部では、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。
*事前申し込み不要
 
担当:板倉聖哲委員 
『「失われた作品の記憶」をめぐって』 
日時: 2019年11月10日(日)  13:00-17:20  
場所: 町田市立国際版画美術館
交通アクセス:こちら 
主催: 美術史学会
プログラム:
  12:15  受付開始
  13:00~13:05
挨拶
 学会代表(代理) 秋山聰(東京大学教授)
  13:05~13:35 展覧会説明 「美人画の時代―描き継がれるイメージ」
 村瀬可奈(町田市国際版画美術館学芸員、展覧会担当)
  13:35~13:55 展覧会からシンポジウム・テーマへ 「記憶する浮世絵と記憶された浮世絵—イメージの再生」
 樋口一貴(十文字学園女子大学准教授、展覧会企画協力者)
  13:55~15:15 「美人画の時代-春信から歌麿、そして清方へ」展見学 自由に見学いただきます。
この間、一般来館者向けに以下のイヴェントがあり、傍聴いただけます。
 スペシャル・ギャラリートーク「肉筆美人画の魅力―復元研究を通して」
  講師:向井大祐(東京藝術大学大学院保存修復日本画研究室教育研究助手)
  「失われた作品の記憶」をめぐる研究報告:
  15:15~15:40 板倉聖哲(東京大学東洋文化研究所教授)
 東アジアから 「記憶の形―失われた作品をめぐって」)
  15:45~16:20 小林宏光(上智大学名誉教授)
 中国から 「絵画遺産の継承と伝達―『顧氏画譜』(1603)の複製名画をめぐって」)
  16:25~17:05 小佐野重利(東京大学名誉教授)
 西洋から 「痕跡、修復・復元、複製、再発見―失われた作品の記憶を求めて(西洋美術史編)」)
  終了予定時間 17:20
シンポジウムへの参加方法:
東支部大会への参加を希望される方は、当日12時15分より、美術館入って奥の講堂前にて受付いたします。本メールを紙またはスマートフォン画面等でご提示いただき、資料をお受け取り下さい。聴講希望者多数の場合は、着席いただけない場合があります事を御了承願います。 
特別展観覧の方法:
東支部大会当日に限り、開催中の「美人画の時代」展をご観覧いただけます。学会受付にて「観覧券」をお受け取り下さい。 
展覧会の詳細:
http://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2019-432

◇ 東支部 東支部例会
担当:荒川正明委員
日時: 2019年10月6日(日)14:00~
場所: 学習院大学 西5号館301教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・「曾我物語図屛風」に表されたイメージの構造
  三戸信惠(山種美術館)
 発表趣旨 こちら
・土田麦僊《平床》の制作過程でみる古典のフレーム―京都市美術館蔵の素描の分析を中心に―
申禮嘉(学習院大学)
 発表趣旨 こちら
・河原の風景―ライプツィヒ民族学博物館所蔵「四条河原遊楽図屛風」について―
江村知子(東京文化財研究所)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 西支部例会
担当:平井章一委員、越前俊也委員
日時: 2019年9月21日(土)13:30~
場所: 関西大学 千里山キャンパス 第1学舎5号館 E402
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ: こちら
(※マップ左下、黄色地に番号が表示された建物群の「1-5」が第1学舎5号館です。)
研究発表:
・オルヴィエート大聖堂サン・ブリツィオ礼拝堂装飾事業1447-1504―ピッコローミニ家とモナルデスキ家の市政と事業への関与をめぐる政治的背景―
  森結(九州大学、福岡県文化振興課)
 発表趣旨 こちら
・普悦筆阿弥陀三尊像について
泉武夫(東北大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:相澤正彦委員
日時: 2019年7月27日(土)14:00~
場所: 成城大学 3号館2階321教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・ジェームズ・ティソ作《パリの女》シリーズ(1883~1885年)―油彩画と版画(リトグラフ/エッチング)の双方向的関係―
  吉田紀子(学習院大学)
 発表趣旨 こちら
・ジャクソン・ポロック《ナンバー29、1950》についての研究―ジャンル横断効果の視点から―
入江彩美(水戸芸術館現代美術センター)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:越前俊也委員、竹浪遠委員
日時: 2019年7月20日(土)13:30~
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 良心館305教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ: こちら(※22番の建物)
研究発表:
・人は何を祈るのか―『アンヌ・ド・ブルターニュの大時祷書』(フランス国立図書館ラテン語9474番)に見る祈念表象―
  田邉めぐみ(帝塚山学院大学)
 発表趣旨 こちら
・北響堂山石窟北洞に表された弥勒三会の世界
清水真澄(同志社大学)
 発表趣旨 こちら


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注:年度の分け方は学会の会計年度(6月から翌年5月)に合せてあります。
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